自作すれば高スペックで機能を絞った製品の作成が可能

電気製品は買ってみると使わない機能がたくさん付いていて、無駄も結構あるものです。また家電量販店を探しても、期待したスペックの電気製品がないこともあります。そんな無駄を省き高スペックの電気製品を手にしたい方は、自分で電気製品を作ると良いかもしれません。電気製品を自作で作るには、一体どうすればよいのでしょうか。電気製品を自作するには、構造や配線などを勉強しておく必要があります。電気製品作りは本格的に取り組もうとすると、資格があった方が良いことも多いのです。電気製品の自作に役立つ資格には何があり、どう生かせるのかを見ていきましょう。

家電製品エンジニアと第二種電気工事士の勉強が役立つ

電気製品を自作する時に取ると良い資格を2つ紹介します。家電製品エンジニアは、一般家庭で使用されているテレビや冷蔵庫、洗濯機などに関する知識や技能の認定資格です。この試験を勉強すると電気製品の構造や配線具合が理解でき、自作のみならず修理にも生かせます。第二種電気工事士は家庭で使われる一般的な電気製品について、専門知識と技能を有すると認められる国家資格です。電気の基礎理論から必要な部品、配線などを勉強できます。取得をするとコンセントの設置が可能になり、200Vに対応したコンセントが取り付けられるのです。これで大型の電気製品も製作後、200V用のコンセントにつないで使用できます。
どちらの試験も誰でも受けられて試験回数はどちらも年2回、受験資格もないのです。第二種電気工事士は、筆記試験のみならず実技試験もあるので日頃の練習も必要となります。

プリント基板とは、絶縁体でできた板の上や内部に導体の配線を施したものです。電子部品に必要な動作、機能させるために電子回路を組む事がプリント基板設計です