自社で行う社員研修のメリット

自社で行う社員研修のメリットは、コストカットができる部分です。自社であれば会場を借りる必要もないですし、社内の人間を講師に選定すればほとんどお金がかかりません。外部の講師に依頼すると、その会社が抱える問題点や課題が早急に分からないので時に的外れな研修になる可能性もあります。社員の気が乗らない研修になると、お金と時間が無駄になってしまいます。その点、社内の人間であれば会社の細かい部分まで知っているので、課題をダイレクトに潰すような研修が可能です。

自社で行う社員研修のデメリット

自社で行う社員研修のデメリットは、新たな発想や考え方が身に付きにくいことです。課題の解消に関しては強いですが、社外からの冷静な視点は望めません。外部の研修講師はこれまで多くの研修を経験しているので、色々な発想を持っています。それらの発送を巧みな話術やパワーポイントで的確に伝えてくれるので、実りのある研修になります。自社での研修も精度を上げて行えば問題ありませんが、場合によっては自己満足で終わってしまうかもしれません。井の中の蛙にならない為にも、幅広い視点が大切です。

ユニークな研修も一つの手段

自社で研修を行うということは、極端に言えばどのような内容であっても良いということです。もちろんパワーハラスメントになるような内容では駄目ですが、基本的には自由です。オーソドックスな座学はもちろん、体を動かすような内容であったり精神面を鍛える研修もできます。とにかく研修は、有益だと感じるような内容でなければいけません。

管理職研修は、民間企業や官公庁において、職場内でのマネジメントや部下の教育、専門スキルの向上など色々な目的で実施されています。